具体的な迷惑行為には、次のようなものがあげられます。
1.迷惑メール

迷惑メールとは、利用者の同意を得ずに一方的に広告や宣伝、勧誘などを送りつけてくる電子メールのことをいいます。代表的なものでは、アダルト広告、架空取引、無料会員勧誘等のメールです。また、最近では詐欺メールも増えてきています。 |
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2.違法コンテンツ

(ア)違法アダルトコンテンツ
児童、少年少女、成人女性などの猥褻画像、映像などで法律に違反している内容のコンテンツをいいます。また、これらの画像、映像等を販売したり、勧誘したりするようなコンテンツも含みます。迷惑メールにもこのようなものが多数あります。
(イ)違法な商品の取引のためのコンテンツ
法律により販売を禁止されているような物やサービスを取引する場合や法律には直接抵触しないものの実質的に法律に違反する恐れのある商品(たとえば、脱法ドラッグと呼ばれるものなど)を取引するようなコンテンツをいいます。
(ウ)著作権侵害コンテンツ
他人が作成した著作物を、無許可で掲載しているようなコンテンツをいいます。 |
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3.コンピュータウィルス等

(ア)コンピュータウィルス等
ハードディスクやシステムを停止させ、またはコンピュータの正常な動作の妨害や異常な動作を行わせるような不正なプログラムやファイル等(一般的にコンピュータウィルスといわれていますが、コンピュータウィルスといわれているものにも様々なものがあります。)を、電子メールやwebを利用して、コンピュータに送信するような行為をさします。
(イ)不正アクセス
他人のID及びパスワードを用いたりセキュリティホールなどを利用して、許可なくコンピュータやネットワークなどにアクセスする行為をいいます。このような行為は、不正アクセス禁止法により禁止されています。
(ウ)DOSアタック
大量のデータなどを一時に送信し、送信された先のコンピュータなどの機能を低下もしくは停止させる行為をさします。 |
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4.その他

(ア)プライバシーの侵害
個人の氏名や住所、電話番号など個人が特定できる情報を、本人が望まない形でインターネット上に公開する行為をさします。
(イ)誹謗中傷などの名誉毀損
個人の社会的評価を低下させるような情報を、インターネット上で公開する行為をさします。
また、似たような行為としてネット上の掲示板に無関係な書き込みや不適切な書き込みを大量に行う行為(いわゆる掲示板あらし)もあります。
これらの行為以外にも、法律で禁止されている行為や公序良俗に反する行為に関しては、迷惑行為と判断します。 |